ドリームがゴールデンステートに80-69で勝ち、WNBAファイナルは3勝3敗のタイに。シリーズ史上初の第7戦が決まった。

アトランタ・ドリームは木曜日、WNBAファイナル第6戦でゴールデンステート・ヴァルキリーズを80-69で下し、7戦4勝制のシリーズを3勝3敗のタイにした。BBCスポーツによると、この結果により新興のヴァルキリーズは敵地での初優勝を逃し、WNBAファイナル史上初の第7戦が決まった。ヴァルキリーズは第5戦を64-55で制し、シリーズを3勝2敗でリードしていた。

アトランタは序盤から試合を支配した。ドリームは第1クォーター終了時に32-15、ハーフタイムには46-26とリードし、後半もそのリードを守った。ゴールデンステートではギャビー・ウィリアムズが26得点で試合最多得点を記録し、ドリームのアンジェル・リースが14リバウンドで全選手中トップだった。リースは試合後「先に一発を放ったときは必ず勝ってきた。序盤から流れをつくれた」と語り、まだ仕事は終わっていないと付け加えた。BBCスポーツによると、ドリームは今回のシリーズ以前にファイナルで1勝もしておらず、2010年、2011年、2013年のスイープ負けを含め0勝10敗だった。

試合は収容3,500人のゲートウェイ・センター・アリーナから収容16,888人のステート・ファーム・アリーナに移され、アトランタ・ホークスとの日程重複への懸念から現地時間12時30分に前倒しされた。ドリームは公開書簡で懸念に十分な配慮がなかったと訴え、会場は満員となった。第7戦はゴールデンステートで行われ、BBCスポーツによれば日曜日の01:00 GMTに開始される。埋め込まれた動画は第6戦そのもののESPN公式ハイライトで、実際の試合映像を収めている。