マーキュリー・スタジオによると、『Back to the Beginning』の映画とサウンドトラックは12月11日にデジタル配信および4K UHD、ブルーレイ、CD、ヴァイナルで発売され、ドリー・パートンとAC/DCの追悼映像も収録されるとローリング・ストーン誌が報じた。
ローリング・ストーン誌によると、マーキュリー・スタジオは水曜日、『Ozzy Osbourne & Black Sabbath: Back to the Beginning』の映画とサウンドトラックが12月11日にデジタルおよびパッケージ形式で発売されると発表した。パッケージ版は4K Ultra HD、ブルーレイ、CD、ヴァイナルとされ、同誌の記事ではDVDにも触れている。映画のパッケージ版には、イベントの舞台裏映像と、ドリー・パートンおよびAC/DCからの追悼ビデオが収録されるという。同誌は、このコンサート映画が発表と同じ日に劇場公開されたと伝えている。
映画は、オズボーンの故郷であるイングランド・バーミンガムのヴィラ・パーク・スタジアムで2025年7月5日に開かれた追悼コンサートを記録したもので、2025年7月22日の死去のわずか17日前にあたる。ローリング・ストーン誌によれば、4万4000人以上のファンが集まり、メタリカ、マストドン、スレイヤー、ガンズ・アンド・ローゼズらがヘヴィメタルの先駆者に敬意を表した。これはオズボーンの最後のライブでもあり、ソロ演奏と、約20年ぶりとなるブラック・サバス初期メンバーの再結集が行われた。約10時間に及んだイベントは、2時間のコンサート映画にまとめられている。
今月初めのローリング・ストーン誌との珍しいインタビューで、シャロン・オズボーンは、夫はこのコンサートを非常に誇りに思っており、重要な音楽的記録になると考えていると語り、ほろ苦くも喜びに満ちたものだったと述べた。医療チームは開催に反対したが、オズボーンは譲らず、それが自分の望みだと家族に伝えたという。これらの証言はシャロン・オズボーンおよびマーキュリー・スタジオの発表に関するローリング・ストーン誌の報道に基づくもので、12月11日以外の発売の詳細や各エディションの正確な収録内容は、ここでは独自に確認されていない。



